鏡を見る度に憂鬱になったあの頃

"私のニキビとの付き合いは、中学生も終わりかけの頃から高校生の頃にかけてでした、他の早い子は中学校を入学した頃からでしたから、私は少し遅かった方だと思います。
ニキビは、主におでことアゴの周囲に出来ました、初期段階は、患部の辺りが赤く腫れあがり、次いで出来物の様な激しい痛みと腫れに襲われました。
最後は膿が溜まってしまい、いけないとは思いつつも、よく針で穴を開けて中の膿を絞り出していました。
兎に角しょっちゅう顔のどこかにニキビが出来て、鏡を見る度に憂鬱になった事を思い出します。
あまりにも辛かったので、皮膚科のお医者さんに診てもらい、ニキビ専用の治療薬と朝晩しっかりと洗顔剤で顔を洗いなさいと言われました。
恥ずかしながら、今までは水でしか顔を洗わなかったので、最初は半信半疑でしたが、徐々にニキビが減ったので、嬉しくなりました。
思春期の子が悩むニキビに私も苦しめられましたが、今では懐かしい思い出です。
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