アロマの歴史

アロマの歴史では、古代エジプトまでさかのぼるということができますよ。この時代のミイラをつくるときの防腐剤や医療、香水などさまざまに使用していたことがわかりますね。メソポタミア、ギリシャそして中国やインドでも儀式などに使われていたというのが文献に記されているといいます。歴史では、11世紀になってエッセンシャルオイルの代表的な抽出方法などが確立したということです。17世紀のペストの大流行の祭に部屋の消毒用に芳香浴が利用されたということがありますよ。
19世紀には芳香療法も衰退してきますが、20世紀になると再び精油の薬理作用に関する研究がなされてきます。
にほんではアロマテラピーが普及しはじめたのは90年代前半になるといいますね。ストレスの多い時代となって、安らぎを与えるものとしてこれからもアロマテラピーは注目されて活躍していくということでしょう。
最近はアロマテラピーにも「民間資格」というものなどがありますが、アロマで開業するためには必ずしも必要になるというものでもありません。また、アロマテラピーの世界は非常に奥が深いものでもあって、独学で多くのことを学ぶのは困難であるというもので、体系的に知識を深めるのは有意義なことであるということです。